スウェーデンで見つけた古いおかゆ鍋を持った女の子の木製フィギュアです。
クリスマスの朝食として食べられているミルクで煮たおかゆにバターとシナモンをふったものをユールグロートとスウェーデンで言います。そのおかゆを庭にいる妖精トムテに分けてあげるのが古くからの習慣です。
おかゆ鍋を持った女の子は、そんなクリスマスの朝ならではのひとときを描いた、心がほっとする木製フィギュアです。
年代 :70〜80年代?
材質 :木製、ウール
状態 :一部顔に薄くよごれ、ペイントのはがれがありますが、全体的な雰囲気を損なうほどではありません。古いものとご了承いただいた上で、写真をご確認いただき、ご購入をご検討ください。
サイズ :H12 x W5cm
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